オーストラリアの世界遺産

ここでは、「オーストラリアの世界遺産」 に関する記事を紹介しています。
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管理者のわたしは、海外旅行専門の旅行会社で二十数年間、世界遺産見学ツアーを含む色々なツアー手配に携わってきています。一応、部長です(^^ゞ
海外旅行のプロと自負しています。

番組制作会社の海外旅行番組制作のお手伝いをしたこともあります。

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そのような経験の中で、わたしだったら、
「ここの世界遺産をぜひお勧めするのになぁ~」とか、
「せっかくここに行くのだったら、ここも紹介すべき!!」
というようなことが、本当に多いです。

そんな、他のサイトでは紹介できないような、
プロから見た世界遺産の楽しみかた、行きかた、などを紹介します。

ゆっくりと見て、楽しんでくださいね♪


そして、感動を再び・・・・・・・・・・・
NHK-DVD 世界の夕景 世界遺産を巡る旅


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オーストラリア、正式にはオーストラリア連邦は、オセアニアに位置する、世界でも6番目に面積が大きな国です。

南東にはニュージーランド、北にはインドネシア、パプアニューギニア、東ティーモールなどが存在しています。英連邦王国の一国でもあります。

英国連邦とは、英国、すなわち、グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国の王座にある者、すなわち現在の国王である女王エリザベス二世が、各国の女王としても君臨する主権国家を意味しています。現在は16カ国で、オーストラリアもその一国であるということです。

かつて英国の植民地にあったという歴史を反映してのことですが、現在はそれぞれが独立し、英国に従属しているということはありません。

「君臨すれども統治せず」の原則が貫かれているのです。

豊かで、独自の自然をもつオーストラリアには、自然遺産を中心として16件のすばらしい遺産がユネスコの世界遺産に登録されています。

文化遺産が2件、自然遺産が10件、さらに複合遺産が4件です。


★文化遺産

王立展示館とカールトン庭園、
シドニー・オペラハウス


★自然遺産

グレート・バリア・リーフ、
ロード・ハウ島群、
オーストラリアの中東部の多雨林保護区群、
クイーンズランドの湿潤熱帯地域、
西オーストラリアのシャーク湾、
フレーザー島、
オーストラリアの哺乳類化石地域(リヴァーズレー/ナラコーアテ)、
ハード島とマクドナルド諸島、
マッコーリー島、
グレーター・ブルー・マウンテンズ地域、
パーヌルル国立公園、


★複合遺産

カカドゥ国立公園、
ウィランドラ湖群地域、
タスマニア原生地域、
ウルル-カタ・ジュタ国立公園

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オーストラリアのほぼ中央に位置し、巨大な1枚岩、現地ではオーストラリア原住民アボリジニより「集う場所」という意味のウルルと呼ばれる、通称エアーズロックは、「世界のヘソ」「地球のヘソ」とも呼ばれる世界で2番目に大きな岩石です。

オーストラリアに17件存在する、ユネスコの世界遺産の1つ、ウルル=カタ・ジュタ国立公園のなかに存在しています。

オーストラリア原住民アボリジニの聖地である、ウルルには現在、杭や鎖が打ち込まれ、登山路が設置されているのですが、ここはアボリジニの聖地であるため通常の登山のような気持ちで臨むことはさけてください。

というよりも・・・その険しい自然から考え、軽く「観光気分」で臨もうなら、それこそウルルの精霊たちの逆鱗に触れ、たちまちその垂直に切り立った壁面から弾き飛ばされてしまいますよ

荒涼とした大地にそびえるウルルに上るのは実際、体力的にもきついです。頂上までの所要時間は約1時間半~2時間です。ただかなり滑り易いので、鎖を使って上ることから両手を使えるようリュックサックを使用し、軍手が必ず必要です。

靴は登山靴か履きなれたスニーカーにします。また、風が強く吹きつける上に、朝晩はかなり冷え込みます。長袖長ズボンにし、ウィンドブレーカーなどもあれば重宝します。

その一方で、日中の強い日差しに備え、サングラス、日焼け止めクリームも必需品です。

せっかく来たのだから・・・と、多少の無理をしてでも登りたい気持ちはわからないでもありません。しかし、旅の疲れもありますし、体調の優れない方、心臓や呼吸器に障害がある方、そして・・・高所恐怖症の方は・・・絶対に無理な登頂は控えてくださいね。

登頂しなくても、ゆったりと麓を散策するだけでも十分、満喫できます。えぐれた基部やひび割れた岸壁など、ウルルの魅力は十分に堪能できますよ。

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