マルタ共和国の世界遺産

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マルタ共和国、通称マルタは、南ヨーロッパの国。首都はバレッタ。地中海に浮かぶ島国でミニ国家のひとつです。

長靴のようなイタリア半島が、シチリア島を蹴っているとすると、その下に弾かれた3つの小石のような位置にある。公用語は、マルタ語と英語。そのため、日本からは英語留学に訪れる人も結構いるようです。イギリス連邦と欧州連合に加盟しています。

地中海性気候のため、夏は暑く乾燥しますが、冬は温暖で雨が多い天気です。

カルタゴ、共和政ローマ時代に既に地中海貿易で繁栄し、その後一時イスラム帝国の支配に入ったこともあります。それに抵抗して戦ったマルタ騎士団がこの土地の名前を有名にしました。

この小さな国家には3つの世界遺産があります

●ハル・サフリエニ地下墳墓(文化遺産)
●ヴァレッタ市街(文化遺産)
●マルタの巨石神殿群(文化遺産)


マルタ共和国を訪れた人の誰もが感動するのが、ブルーグロット。青の洞窟と呼ばれています。洞門内に差し込む光が水面を輝かせ、ノスタルジックな雰囲気をかもし出します。

洞門内へは小型のボートで入ることもできます。

2004年には欧州連合にも加盟し、2008年からは統一通貨ユーロが導入される予定です。

ちっちゃな共和国の大きな国際デビューです。
地中海の楽園を訪れたら、かつての繁栄をしのばせる豪華な宮殿と共にその自然を満喫したいものです。


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