キプロス共和国の世界遺産

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キプロス共和国(キプロスきょうわこく)、通称キプロスは、トルコの南の東地中海上に位置するキプロス島1島からなる島国です。ヨーロッパ連合加盟国。首都はニコシア。
以前外務省では、英語読みから「サイプラス」と読んでいた時期もあります。

ギリシャ系住民とトルコ系住民の混住する複合民族国家で1974年以来、南北に分断されており、島の北部約37%を、国際的にはトルコ共和国のみが承認する「独立国家」で、トルコ系住民による北キプロス・トルコ共和国が占めています。

小さな島国のキプロスは、面積が9251km2のキプロス島一島からのみの島です。その大きさは、四国の半分ぐらいです。

しかし緑が豊かで、島の中央には、オリンポスの山を中心とした山岳地帯が広がっています。また海の幸にも恵まれ、高い生活水準を維持する国でもあるのです。

ギリシア神話にも登場する美の女神、アフロデイ(英語名 ビーナス)が誕生した地としても有名です。

ヨーロッパのギリシア、アフリカのエジプト、そしてヨーロッパとアジアが交差するトルコ、といった古代文明国に囲まれた位置にあることから、ここ、キプロスは古代から文化の交流地として重要な役割を担ってきています。

そのため、この小さな島国にはユネスコの世界遺産(文化遺産)が3つもあります。

●パフォス(文化遺産)
町全体が世界遺産に登録されています。エオンの館のモザイクが有名です。
ユネスコの世界遺産としてのパフォスは、現在のパフォス市およびその近郊に位置する、新旧両方のパフォスの古代遺跡群を指します。これらが一括して文化遺産「パフォス」として登録されました。

●トロードス地方彩画教会群(文化遺産)
トロードスの山岳地帯に点在する9つの教会。聖ニコラオス教会、アシム教会が有名。その他、ディオニソス館やオルフェウス館のモザイクも必見ですね!

●キロキティア(文化遺産)
ラルメカ郊外に位置する新石器時代の集落跡。円形の住居跡が復元されています。

キプロス中部地方・地中海から7km内陸の丘陵地帯にある比較的低い岩山を迂回するように、ヘアピンカーブを描き地元で「マリーニ」と呼ばれる小川が流れています。
紀元前6000~5000年頃の大型の居住地遺跡であるキロキティアは、この岩山を取り囲むように麓から中腹まで展開されています。


キプロス島は、ギリシア語を話しますが、英語もほとんど通じます。日本からの直行便はありませんが、ヨーロッパからも、エジプトからも比較的アクセスは容易です。
ぜひ、いちど行ってみてくださいね。

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