ユネスコのさまざまな活動

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世界遺産をめぐる活動で有名なユネスコとして有名な、国際連合教育科学文化機関、は1945年11月に採択された「国際連合教育科学文化機関憲章」(ユネスコ憲章)に基づいて、翌年1946年に設立されました。

教育、科学、文化の発展と推進を目的とする国際連合の専門機関のことです。

ユネスコの主な活動


 1.「万人のための基礎教育」

 2.「文化の多様性の保護および文明間対話の促進」

であり、

世界遺産の登録と保護は、2に基づきます。ユネスコはその他に、1の活動として、識字率の向上や義務教育の普及活動を行っています。この1の活動は、日本の財団法人ユネスコ協会連盟においては、「寺子屋運動」として展開されています。面白いタイトル名ですね。しかしインパクトがあります。世界中のすべての人に教育の機会を提供し、読み書きや計算を学べるようにしようという運動です。

具体的には、学習の場の建設、識字と生活技術の授業、教員・寺子屋運営者の研修、さらに教材づくりも行います。2002年~2013年は、「国連識字の10年」と定められました。すべての子どもたちが学校に通えるように、また成人女性の識字率向上を目指しています。

その他、「一杯のスプーン」と題し、発展途上国の寺子屋で学ぶ子どもたちや、スラムで生活する子どもたちへ給食を提供し、栄養プログラムを実施する活動です。これは1974年に始まった国際協力活動です。食糧、医薬品の支援も行っています。たとえば、アフガニスタンの子どもたちに緊急薬品と食料支援、ネパールの仏教協会へ医薬品と食料支援を行っています。

これらの活動への協力として日本ユネスコ協会連盟は、募金や書き損じのはがきの回収を呼びかけています。さらに、この現実をじかに体験し、支援のあり方やニーズを知るために、協会では「寺子屋運動スタディツアー」も行っています。

私たちが日本で当然のように受けた義務教育を受けられない子どもたちが世界には、7700万人いるといわれ、文字の読み書きができない人は7億8100万人に上ります。この現実を考え、私たちは自分たちがいかに恵まれているかを実感すると共に、何ができるかを考え、その機会を奪われてしまっている世界の子どもたち、人びとに対して考えさせられることですね。
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