NHKで放送されている探検ロマン世界遺産は、見ているだけで旅行気分に浸れる番組ですね。再放送やdvdなどを見ながらスペシャルな時間をお過ごしください。
本サイトの『探検ロマン世界遺産 dvd』は、・・・・・


管理者のわたしは、海外旅行専門の旅行会社で二十数年間、世界遺産見学ツアーを含む色々なツアー手配に携わってきています。一応、部長です(^^ゞ
海外旅行のプロと自負しています。

番組制作会社の海外旅行番組制作のお手伝いをしたこともあります。

nhkの世界遺産dvd
そのような経験の中で、わたしだったら、
「ここの世界遺産をぜひお勧めするのになぁ~」とか、
「せっかくここに行くのだったら、ここも紹介すべき!!」
というようなことが、本当に多いです。

そんな、他のサイトでは紹介できないような、
プロから見た世界遺産の楽しみかた、行きかた、などを紹介します。

ゆっくりと見て、楽しんでくださいね♪


そして、感動を再び・・・・・・・・・・・
NHK-DVD 世界の夕景 世界遺産を巡る旅


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日本では現在、文化遺産が11件、自然遺産が3件、合計14件の世界遺産が登録されています。また、自然遺産では小笠原列島、文化遺産では富士山や彦根城など、合計9件が世界遺産候補として暫定リストに登録され、世界遺産への登録を目指し、その調査とPR活動を積極的に展開しています。

そもそもユネスコの世界遺産活動は、世界中の遺産を国際的な組織の枠組みのなかで保全していこうという取り組みです。世界にはさまざまな要因で保護が困難になっているところがあります。日本ユネスコ協会連盟は、日本だけではなく、アブがニスタン、ネパール、ベトナム、パキスタン、フィリピンで、世界遺産の保護活動を行っています。

たとえば、どのような活動があるのか、具体的にみてみましょう:

ベトナム社会主義共和国では、2005年3月~2005年9月にかけて、ベトナム・ユネスコ国内委員会と協力し、ベトナムのファンニャ・ケバン国立公園(2003年に自然遺産として世界遺産リストに登録)のもつ貴重な価値を観光客や地元に人びとに知ってもらうためのパンフレットを663,000円の支援額をもって、制作、配布しました。

また、アフガニスタンのバーミヤン渓谷では、2004年に着工、2005年には保存・修復技術研修センターを完成し、「人材の育成」に取り組み始めました。

もちろん日本でも、日本で初めて世界遺産として登録された自然遺産のひとつである、「白神山地」で2005年4月~2006年3月に、植栽活動を展開しました。白神山地とその周辺の山地を未来へ引き継いでいくことを目指した活動です。

世界遺産リストへの登録の本当の意味は、登録後にいかにそれを維持し、未来に伝えていくか、また世界遺産と共に生活していくことに誇りをもてるようにしていくかということがテーマとされています。こうした持続的な活動を広く展開してほしいですね。


関連タグ : 世界遺産, 日本ユネスコ協会, ベトナム, アフガニスタン, 白神山地, DVD, NHK,

今回は世界文化遺産に登録された駅伝でも有名な日光の社寺について勉強してみましょう。

日光の社寺は、1999年12月のユネスコ世界遺産委員会で、世界文化遺産として登録されました。文化遺産としての基準1,2,6を満たしているとされました:

基準1:人類の創造的才能を表現する傑作。 
基準2:人類の歴史上重要な時代を例証する、建築様式、建築物群、技術の集積、または景観の優れた例。 
基準6:顕著で普遍的な意義を有する出来事、現存する伝統、思想、信仰、または、芸術的、文学的作品と、直接に、または、明白に関連するもの(この基準は他の基準と組み合わせて用いるのが望ましいと世界遺産委員会は考えている)。

日光の社寺とは、栃木県日光市に存在する寺院等の総称で、以下の遺跡を指します:

☆東照宮 
☆日光二荒山神社 
☆日光山輪王寺 
103棟(国宝9棟、重要文化財94棟)の「建造物群」
他に、これらの建造物群を取り巻く「遺跡(文化的景観)」 徳川家康のお墓

日光東照宮は、江戸幕府初代将軍徳川家康を神格化した、東照大権現を祀り、日本全国の東照宮の総本社的存在です。

日光東照宮で有名なのが「見ざる、言わざる、聞かざる」の3匹の猿です。これは8枚の浮彫画面の一枚で、人間の平和な一生の過ごし方を示している教えです。

その他、日光の彫像には、「眠り猫」があります。奥社入口を護っています。「猫も寝るほどの平和」を示しています。

日光二荒山神社は、日光三山(男山、女峯山、太郎山)を含む日光連山8峰や華厳滝、いろは坂などを境内に含み、その広さは3400ヘクタールという、伊勢神宮につぐ面積です。日光三山は、神体山で、神が鎮まる霊峰として古くから信仰されてきました。

日光山輪王寺は、天台宗寺院です。奈良時代に創建され、徳川家康の庇護のもとで繁栄しました。その後、明治初年の神仏分離令で寺院と神社が分離されました。「日光の社寺」として共に世界遺産登録された、日光東照宮と日光二荒山神社と共に、「二社一寺」と呼ばれています。徳川家康をまつる霊廟など、国宝、文化財を多数所有しています。

やはり日光東照宮は徳川家康の江戸幕府に代表される日本の歴史ですね

関連タグ : 世界遺産, 文化遺産, 日光, 日光東照宮, 日光山輪王寺,

日本の世界遺産の候補として挙げられているものについてお伝えします。様々な活動のご紹介です。

岩手県平泉は、平安時代末期、奥州藤原氏四代が約100年にわたって文化を築いてきた地です。都の文化を受容しながら、仏教寺院・浄土庭園など、独自の文化を発達させました。

平泉の文化遺産は、平成13年に「暫定リスト」に登録されました。岩手県では、平成20年の世界遺産登録を目指してさまざまな運動に取り組んでいます。

藤原氏の文化としてまず思い浮かべるのは、中尊寺でしょう。天台宗特有の一山寺院です。

850年に慈覚大師円仁によって開山されたと伝えられます。その後、奥州藤原氏の初代清衡が本拠地を平泉に移し、造営したのです。大長寿院は、高さ15メートルという大きな建物で、中には、高さ9メートルの阿弥陀如像が本尊として祀られています。

平泉を侵攻した源頼朝が、大長寿院をみて驚き、鎌倉に永福寺を建てたといわれています。清衡は数々の大伽藍を建立し、1124年に金色堂を完成させました。金色堂は国宝となっています。他に類を見ない、平泉文化独自のものです。

中尊寺と同様、平泉文化を代表するのが、毛越寺です。中尊寺と同じ、慈覚大師円仁に開山されたと伝えられています。当時は、お堂や塔が40以上、僧侶の生活する建物が500以上、という大きなものでしたが、火災により当時の建物は残っていません。

大泉が池は、海岸の美しさを表したもので、現在のものは発掘調査によって復元整備されました。平安時代の庭園造りの秘伝書『作庭記』に忠実に作られたものです。遣水が緩やかに蛇行し、この世の極楽浄土のようです。特別名勝の指定を受けています。

その他、倉町遺跡、金鶏山、柳之御所遺跡など、平泉の文化遺産は奥深い魅力を誇っています。すでに世界遺産に登録された京都や奈良に続き、奥州の独自の文化として是非、世界遺産への登録が実現することを願います。

ぜひ平成20年に登録されることを願っています。

頑張れ、岩手県!!

関連タグ : 世界遺産, 暫定リスト, 平泉, 奥州藤原氏, 中尊寺金色堂,

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